D2r2t2

Data Bindingで実現するMVVM Architecture

■概要

Data Binding使うことでAndroidでもMVVM Architectureが簡単に実現できるようになりました。View-ViewModel-Modelの責務を明確にすることで、見通しの良いコードが記述できるようになります。MVVMで実装する時のポイントなどについて話します。

記事の更新情報を受け取る

MVVMの導入を検討している方や、興味のある方の参考になれば幸いです。

■内容案

  • MVVM概要
  • Data Binding概要
  • Viewの役割、実装例
  • ViewModelの役割、実装例
  • RxJavaと組み合わせる

■対象者

設計に興味がある方

関連ニュース DroidKaigi2017 Room2

General link arrow white

About the content

2017年3月のDroidKaigiの講演です。映像はRealmによって撮影・録音され、主催者の許可を得て公開しています。

Kenji Abe

4 design patterns for a RESTless mobile integration »

close