ユーザが能動的に画面をリロードすることなく更新されていくリアルタイム通信型のアプリケーションはユーザに連続的な体験を提供することができます。
本セッションではスピーカーが過去に業務で利用したことのある次の3つのリアルタイム通信基盤を紹介し、それぞれの特徴や得意なこと不得意なことを紹介します。
- Socket.io (WebSocket)
- Firebase Realtime Database
- Realm Platform
また、リアルタイムに画面を更新する際のちょっとしたテクニックやTipsも合わせて解説します。
About the content
2017年3月のDroidKaigiの講演です。映像はRealmによって撮影・録音され、主催者の許可を得て公開しています。